
私たちが考える婚約指輪の意味
①婚約指輪で蘇る大切な思い出
プロポーズの瞬間・風景など左手の婚約指輪を見る度に、
②彼女のご両親に安心を届けられる
私たちの親世代は婚約指輪を贈ることが常識でした。
プロポーズエピソード
①デート中、彼とつないだ手を見ると“最高”のプロポーズを思い出します。
婚約指輪は、
Mさん(結婚1年半)
②忙しいとき、ふと指輪に目が行くと応援されている気持ちに。
ある日、レストランで食事をした後に、彼が指輪をパカッ!
Rさん(結婚9か月)
婚約指輪がいるかいらないかがわかる“キーワード”
婚約指輪に対する考え方は人によって異なります。「婚約指輪は必ず欲しい」「婚約指輪はいらないから、代わりに〇〇が欲しい」など様々な想いがあると思います。直接欲しいと言ってくれれば良いのですが、「本当は欲しいけど、高価なものをもらうのは申し訳ない」と彼のことを想って、なかなか言い出せない女性も多いというのが現実です。そこで私たちがお客様と接するなかで気付いた、彼女さんの「欲しいなぁ・・・」という気持ちがわかるのが次の言葉です。【(婚約指輪はなくても)大丈夫だよ】【無理しなくてイイよ】【もったいないからイイよ】もし、この3つのキーワードを彼女さんがお話になられた場合は、今できる精一杯の気持ちを婚約指輪に込めてプロポーズされることをおすすめします。